ミニプレーヤーソフト(FPDlite:配布自由)を使うも良し、本格的に
シェアウェアの「FPD98」を使い始めてみるも良し。
選択はあなたの自由ですが、複数曲を連続的にプレイさせて聞きたい、
自分で曲データを操ってみたいなど、じっくり派には後者がお勧めです。
それに内緒(うそ)ですがFPD98の場合、自前入力曲に関しては
未登録でもかなりのことができる、慈悲にあふれた、たいへん有難〜い
ソフトウェアなのです。 (MIDIファイルには30秒制限あり。)
このソフトウェアをMIDIプレイヤーの一種としか見ないDTM関係者も
多い中、開発元ではソフトウェア・シンセサイザーと呼んでいました。
まさしく、高価なシンセサイザーが買えない人々への福音でしょう。
ただし、楽譜の入力にはかなりの根性が必要ですのでお忘れなく。
私など、登録前に使い慣れてしまって、WAVEデータ作成機能の制限を
取り除くためだけに登録ユーザーになったという、超がつく貧乏人なの
ですが、表面的には覗けないヘルプも盗み(うそ)見てしまえる?ため、
登録がかなり後でも習熟に支障は少なかったようなわけです。
ところで何でWAVEデータかと言うと、団員への配布は音楽用CD−R
が最適と気付いたためです。{サンプリング周波数には注意が必要。}
WAVEデータからは、ご存知のとおりMP3形式へのデータ圧縮が可能
で、配布・利用共に扱い易いのですが、まだデータ量が大きくHP容量
に入らないため、FPD形式での配布に落ち着かざるを得ませんでした。
FPD形式を用いる欠点としては、音色データが完全でなく、耳障りが
出やすいことです。(マルチ音源方式を使う場合。 複数の音色ファイル
同士の受持ち音階切替がどうも怪しい。 fpd.cfg(.cfb)も関係あり。)
今回、配布が許されている形で曲データ内に組み込んだ音色データには
自前で修正を施したものが含まれています。
そうです、残念ながら音色データの分離配布は許されていないのです。
FPD98オリジナルの音色データが優先される演奏条件のときには、
私の意図した音より少々劣った音質となる場合があるかも知れません。